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新しい田原本三つの未来

活動報告

 

2019年8月27日

悲願の中学校給食がスタートします!

 

 

 

奈良県で最後(39番目)となる中学校給食が令和元年2学期より田原本でスタートします。

 

 

8月26日、植田議長を始めとする田原本町会議員の皆様、高市早苗衆議院議員、堀井巌参議院議員、井岡正徳奈良県議会議員、松本 宗弘奈良県議会議員を始め、多くのご来賓をお招きし、田原本中学校において給食施設落成式典を開催いたしました。

 

 

平成23年から中学校給食の必要性の検討から始まっていましたが、実現することができなかった課題でもありました。私自身の選挙公約でも中学校給食開始を掲げており、実現に向けた動きをするも、これほど多くの課題に直面するとは想像もできませんでした。

 

 

町長就任当初、中学校給食開始に向けた準備を教育委員会に指示し、センター方式か自校方式の検討、給食棟建設場所の検討に入りました。先進地にもお伺いし、田原本の教育、子どもたちにとって最善の方法を検討してきました。

 

 

当初、田原本中学校北側にある第1体育館跡地に建設を検討するも都市計画法の観点から、給食施設は数年以内では建設できないという課題も浮き彫りとなり、建設予定地の選定からのスタートでした。

 

 

国の補正予算も獲得でき、着工に向け準備を進めている中、入札の不成立。田原本町議会の皆様にもお世話をおかけし、臨時議会も開催していただき再度の入札事務に入るも、まさかの2度にわたる談合情報の入電。

 

 

入札中止という苦渋の判断をせざるを得なかったあの当時の状況は、今でも脳裏に焼き付いています。

 

 

再度設計の変更を指示し、3度目にして入札が成立し、給食棟建設に取り掛かることができ、この度の落成式典を迎えることができました。

 

 

農業の盛んな田原本の地場産品を使ったメニュー、災害時にも稼動できる熱源の確保、HACCAPに対応した衛生管理、食物アレルギー専用の調理コーナーの設置、県立磯城野高校考案のメニューなど、こども達も楽しみながら、バランスのとれた栄養を摂ることのできる給食を実現することができます。エアコン空調設備も2学期より本格稼働することからも、子育て環境が充実して来ていることに感謝します。

 

 

中学校給食開始に向け、ご支援いただいた皆様に感謝するとともに、これからの田原本の未来へのご支援もお願い申し上げます。

 

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