奈良県主催『ならチャレ Step Up Meeting 〜2025秋〜』 にサポーターとして参加しました。

会場の奈良商工会議所には、観光・エンタメ・アグリ・フードなど、多様なスタートアップが集結し、それぞれが“奈良で挑む理由”を語ってくれました。

 

地域の課題は、行政だけでは解決できない。

そして、企業だけでも越えられない。

だからこそ、両者をつなぐ“官民のハブ”が必要です。

 

私はこれまで、地方課題をビジネスで解決したい企業の伴走、自治体への営業ではなく、地域支援としての官民連携の設計に取り組んできました。

 

今日登壇されたスタートアップのみなさんの熱量、

そして奈良で挑戦する意思に、心が動かされました。

地域の未来は、挑戦する人から変わる。

これからも、地域と企業をつなぎ、

“奈良で挑戦する企業が増える仕組みづくり” に全力で取り組んでいきます。

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